計屋せつ子さん

目まい、吐き気、頭痛がなくなって
額にあった三日月型のシミまで消えた!

愛知県名古屋市中村区 計屋せつ子さん 61歳(取材時)

■腎臓が悪い娘のために離婚をして名古屋へ

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計屋せつ子さん

「卵油体験談に『顔にあった500円玉くらいのシミが消えた』と書いてあるのを読んで、もしかしたら…と思ってマジマジと鏡を見てみたら、私のシミも消えていたんです。これはホントに卵油のおかげ!」

30代の頃に化粧品焼けしてしまったのが原因で、額にできた三日月型のくすんだシミをずっと気にしていたという計屋せつ子さん。それがすっかり消え、髪の毛まで黒々としてきて「染めたの?」と訊かれるほどになりました。

計屋さんは、縄文杉で有名な屋久島の出身。地元では充分な治療を受けさせてあげられないと、腎臓が悪い小学校六年生の娘さんのために一緒に名古屋へやってきました。退院のめどがたたないまま娘さんは院内学級で勉強をしながら進学。30代だった計屋さんは帰郷を諦め、離婚をして娘さんの回復を一途に願う生活を続けていました。

■メニエールや不眠が続いても仕事だけは休まなかった

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計屋さんのお店でお話をうかがいました

夜の仕事を頑張りながら、今のお店「スナック ラヴァー」のママになったのが20年前。その後、「喫茶店をやりたいってマスターに相談したら、ここで昼間やればいいよって言われて、10年前からカラオケ喫茶も始めたんですよ」

昼は12時から6時まで、夜は7時から深夜2時まで、休みは月に2日だけという働き詰めの計屋さん。不規則な食生活やストレス、疲れなどが重なって、気持ちは元気でも体調は最悪でした。

メニエールによる目まいや吐き気、激しい頭痛やひどい肩こり、靴下は3枚はいて夏でも長袖を着ていたというほどの冷え症で、疲れているのに夜は眠れない。頭はボーっとして、40度の熱もしょっちゅう出ていました。それでも頑張り屋の計屋さんは、昼も夜も決してお店を休みません。青白いを通り越して土気色の顔で脂汗を流していたら「ママ、大丈夫?」と心配され、営業時間中にお客さんがいるのにソファで横になることもありました。

■身体がぽかぽかして、肩もスーッと軽く!

医者に行くと入院するように言われるし、仕事を休むわけにはいきません。少しでも元気になりたくて、お客さんに勧められる健康食品を色々と試したという計屋さん。香酢やニンニクを飲んでみたものの、胃をやられたり下痢をしたりで身体に合いませんでした。

あちこち具合が悪くて困っていたときに、近所の鍼灸院の桑山先生が常連さんと一緒にお店に来るようになったのが転機となりました。治療を受けながら、すすめられるままに卵油を飲みはじめてしばらくすると、身体がぽかぽかしてきて凝り固まっていた肩がスーっと軽くなってきました。

「もう飲みはじめて3~4年かしら。今年は特に元気ですね。今までは夏でも寒くて長袖を着ていたくらいの寒がりだったのに、汗も出るようになったんですよ。卵油のおかげで代謝がよくなったんでしょうね」

■卵油を飲み続けて健康診断も異常なし

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桑山一夫先生、計屋せつ子さん、柴山弘文

桑山一夫先生(名古屋市中村区・桑山治療院院長/写真左)に出会ってからは、玄米を食べたり野菜をたくさん食べたり、指導を受けながら食事にも気を付けるようになった計屋さん。

「父は58歳の若さで亡くなったんですよ。自分がその歳になってみると父の無念さを感じるんですよね。元気で長生きするために、もっと健康に気を付けなきゃと思ったのは、父のこともあるのかもしれません」

卵油を毎日飲み続けているおかげで今では、目まいや吐き気もなく、頭痛や冷えもなくなりました。健康診断の結果もどこも異状がなく、健康にも自信が持てるようになったのです。

娘さんは「助けてもらった恩返しがしたい」と看護士の資格を取り、透析を受けながら病院で仕事をしています。
「私も、身体が弱くてお客さんにずいぶん心配をかけました。これからは私がみんなに元気をあげられるよう、健康でいつまでもお店を続けたいですね」と笑顔で語ってくれました。

※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。

■計屋せつ子さんの生の声

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