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体の血行を良くする食べ物とは?

体の血行を良くしてくれる食べ物ってなんですか?

体の血行を良くするには、ビタミンEやジンゲロールを含む食材がおすすめです。

ビタミンEは血液をサラサラにする

ビタミンEは、赤血球の酸化を防いだり血管の拡張を促したりする働きがあります。このことで血液をサラサラにして、血流を正常な状態に保つ役割を果たします。

ビタミンEを多く含む食材には、アーモンドや落花生などの種実類、うなぎやいわしなどの魚類、モロヘイヤやカボチャなどの緑黄色野菜があります。ビタミンEは脂溶性なので、これらの食材は、炒め物や揚げ物にして油と一緒に食べるとビタミンの吸収が良くなります。

ちなみに、ビタミンEには抗酸化作用もありますので、血流改善だけでなく老化防止にも有効です。この抗酸化作用を高めるには、ビタミンCを多く含む食材(じゃがいもやブロッコリーなど)と合わせて調理すると良いでしょう。ビタミンCには血液のもととなる鉄分の吸収を助けたり、抗酸化作用をなくしてしまったビタミンEを復活させる力があるためです。

ジンゲロールは体を温め血行を促進する

ジンゲロールは辛み成分です。生しょうがに多く含まれています。血行を良くするには、体をあたためる必要があり、まさしく最適な食材といえます。ジンゲロールは血管を拡張させ、血流の促進により冷えを改善する力があります。

また加熱したり乾燥させたりすると、ジンゲロールの一部がショウガオールという成分に変化し、この成分も胃腸の壁を直接刺激することで血流を高め、体の深部の熱を作り出してくれるという効果を持っています。しょうがは熱を加えて調理すると、ジンゲロールだけでなくショウガオールの効果も得られ、より体をあたためることができる食材なのです。

他にも血行の巡りを良くする食べ物には、様々な食材があります。例えば動脈硬化の予防に効果のある玉ねぎや、コレステロール値を下げる海藻類、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすサバ、マグロなどです。

ただし、これらを極端に摂り過ぎると栄養バランスは偏ってしまいます。血行のことを考えると、普段からバランスの良い食事を心がけることが大切です。

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