Q:卵にはコレステロールがあるといわれていますが?
A:卵をそのまま食べることと、手間暇かけてわずかしかとれない貴重なエキス卵油(らんゆ)を飲むことは、全く意味が違います。悪玉コレステロールを洗い流す働きがあると言われているオレイン酸や、ビタミンE、レシチンなどが主成分ですので、むしろコレステロールが心配な方におすすめです。
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⇒卵を食べるとコレステロールが高くなるのは本当ですか?
Q:卵油は何にいいんですか?
A:【血の巡り】と【自律神経の働き】を良くします。卵油は薬のように何か症状をおさえたりするものではありませんが、長く飲み続ければ続けるほど、細胞ひとつ一つが健康になって、いつまでも若々しく元気でいられます。
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⇒卵油にはどんな効果効能がありますか?
Q:一日何粒飲めばいいですか?
A:目安としては一日に6~9粒です。お食事時に2~3粒ずつ水分と一緒にお召し上がりください。
Q:飲むのは食後ですか。水で飲んだ方がいいですか?
A:食後をおすすめしていますが、食直前やお食事中でも大丈夫です。お食事時に、水に限らずお茶、お味噌汁やビールなど水分と一緒にお召し上がりください。
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⇒卵油の飲み方は?
Q:何歳ごろから飲むのが良いでしょうか?
A:小さいお子さんからお年を召した方、妊婦の方まで、身体の巡りを整えて根本から改善して健康になりたいという方なら、何歳からでもお召し上がりいただけます。
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⇒卵油は何歳ごろから飲むのが良いですか?
Q:どのくらいで良さを実感できますか?
A:年齢、体格、原因、積み重ねて来た生活習慣や病気の経緯が人によって違いますので、体感には個人差があります。早く実感する方もいらっしゃいますが、時間をかけてゆっくりと体感される方もいらっしゃいます。カルシウムを摂って骨を丈夫にするように、気長にお続けください。
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⇒どのくらいで卵油の良さを実感できますか?
Q:にんにく卵黄とは違うのですか?
A:はい、全く違います。卵油は卵の黄身からわずかに採れる貴重なエキスです。にんにく卵黄は、にんにくを煮詰めて作る際に卵黄をつなぎに入れたものです。
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⇒卵油とにんにく卵黄の違いは?
Q:お医者さんからもらった薬を飲んでいますが、一緒に摂ってもよいでしょうか?
A:卵油はお薬ではなく卵の黄身だけから作った健康食品なので、お薬と一緒にお召し上がりいただいて問題ありません。
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⇒薬と卵油は一緒に摂っても大丈夫?
Q:烏骨鶏の卵油とは、どう違うんですか?
A:成分や働きなどに大きな違いはありません。烏骨鶏は、卵を産む数も少なく貴重品です。烏骨鶏の良さを食品として取り入れたいなら、烏骨鶏そのものを食べるか、卵の場合も卵油にしてしまうともったいないですから、烏骨鶏の卵そのものを食べることをおすすめします。
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⇒烏骨鶏の卵油とはどう違うのですか?