古賀峰雄さん

仕事のストレスが積み重なった日々、
期外収縮や心房細動の不安を乗り越えた

兵庫県三田市 古賀峰雄さん 72歳(取材時)

■仕事中に発作を起こして入院

kogasan1仕事中、突然の立ちくらみを起こしたのは55歳のとき、平成8年のことでした。足元はフラフラで立っていられません。ビックリした社員にかかえられ、救急車を呼んでいては間に合わないと会社の車に乗せられて病院へ。そのまま20日間の入院でわかったのは、肥大型心筋症という心臓の病気でした。
金型という日本の産業を土台で支える会社に勤めていた古賀さん。それまで会社の体質を改革し利益を生み出すことに貢献してきたことから、三田市に新設した金型工場の責任者を任されたのです。三田市内の住宅地に家も買い、大阪から引っ越してきました。
莫大な設備投資をした新工場、3年で黒字化することを託されましたが、最初は働き手の確保もままなりませんでした。当時はバブル期で、地元の若者を採用しても3カ月もしないうちに次々とやめてしまうのです。
隣りの篠山市などへもでかけて求人活動を続け、人材確保に奔走しました。工場が軌道に乗ってくると、営業の者が取引先の社長や幹部を連れて、工場視察にやってきます。車のバンパーや様々な部品が、軽量化や省エネのために重い金属からプラスチックなどの軽い素材へ転換していた時期で、業績も右肩上がりでした。

■心臓の不安とストレスを抱えたまま

kogasan2「取引先の人たちへの説明だけではなくて、夜は接待もあります。その頃にブランド化した三田牛の専門店に連れて行くととても喜ばれたので、来る日も来る日も三田牛を食べる毎日でした。今思えばそういう食生活も心臓には良くなかったのかなと思います」
平成8年の6月には功績が認められて役員に就任することが決まっていたのですが、肥大型心筋症で入院したのは、就任予定のわずか2カ月前のことでした。幸いにも退院後には仕事にも復帰できましたが、その後バブル経済は終わり、円高やコスト削減で冷蔵庫などの家電をはじめ主な金型の仕事は次々と中国などの海外へ流れてしまい、みるみる業績が下降していきました。悪いことは重なるもので、大阪の本社でクーデターが起こり会社はガタガタに。何とか立て直してほしいと白羽の矢が立ったのが、古賀さんだったのです。
心臓病をかかえていたことや、モノ作りという現場のある工場こそが自分を活かす場所だと思っていた古賀さんは、花形の職場である営業への移動を固辞し続けました。
「ところが、会長が私に『何とか頼む』と言って涙を流しましてね。その時、『私にできることならやってみよう』と腹をくくりました」

■楽しいはずの旅行で急性心不全に

それからは、三田から大阪まで車で通勤する毎日で、仕事も今まで以上にプレッシャーやストレスが重くのしかかるようになりました。やがて何とか会社も持ち直し、60歳の定年を迎えた古賀さんですが、その後も仕事を続けていました。
61歳の夏に珍しく10日も休みがとれたので、88歳になる母親の米寿のお祝いと曾孫の顔を見せたくて、家族みんなで車に乗って九州の実家まで帰りました。
ところが、実家でバーベキューをしてビールを飲んだら急に不整脈の発作が襲ってきたのです。滞在を切り上げ、帰る車中で何度も尿意をもよおしたのですが、トイレに行くと出ません。そんなことを繰り返しながら三田に帰り着きすぐ病院に行くと、急性心不全とのこと。利尿剤を使って事なきを得ましたが、心臓に血液が逆流してうっ血していたのです。仕事に全力で取り組んできた古賀さんの心臓は、ストレスの積み重ねですっかり弱ってしまっていたのです。
平成18年に65歳で退社した後も、不安な体調は変わりませんでした。毎年5~6回は不整脈の発作が起き、その度に救急車で病院へ運ばれていました。心筋症には不整脈がつきもので心房細動まで起きているとのこと。このまま医者に頼るばかりではいけないと思った古賀さんは、インターネットでいろいろと調べているうちに見つけたのが卵油でした。

■不整脈の不安もなくなり救急車も不要に

kogasan3「医者に、卵油を飲んでもいいかどうか尋ねてみました。そうしたら『卵油は心臓にいいから飲んだ方がいい』って言うので、さっそく取り寄せました」
飲み始めて何カ月かすると、いつの間にか不整脈が起きる回数が減っていました。さらに、不整脈が起きると救急車を呼ばなければならなかったのに、医者に電話をして指示された薬を飲むだけで大丈夫なまでになってきました。
「心臓の僧帽弁から逆流していた血液が、去年の検査では問題ありませんでした。思わず『逆流していないんですか』って聞いたら、医者が『逆流してませんよ』って。そんなこともあるのですね、驚きました」
心臓が年々良くなっている実感の他にも、以前より疲れなくなり風邪も引かなくなるなど、体調も確実に良くなっています。
心臓が悪くなる前は若い人たちにテニスを教えたり、カラオケも4段の実力。500人程入るホールで歌手の中村美律子さんとデュエットしたこともあります。
「体力をつけて、またゴルフのコースを回ったり、きちんと発声練習をしてカラオケも皆さんの前で歌いたいですね。一日一日を楽しく生きていくためにも、卵油は欠かすことができません。卵油は私の命の源泉ですから、一生お付き合いさせていただきます」と語ってくださいました。

※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。

卵油愛用者の体験談

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