血圧や不整脈、心臓の不安…
言葉では説明できない不快な症状が消えた
熊本県熊本市 津留由美子さん 67歳（取材時）
■血圧が高く心臓にも不安が
「もともと40代の頃から血圧が高くて薬を飲んでいたんです。だんだん薬が効かなくなってきて、４年程前には動悸や不整脈も感じるようになってしまいました。なかなかお薬を出さない先生が『薬を増やそうか』とおっしゃったので、これは大変だと思ってすごく不安になりました」
不整脈がおきると、胸のあたりがワサワサしたりモヤーっとした感じがあって、言葉では説明できない不快な症状を感じていた津留由美子さん。病院に行って心電図をとっている時に胸がワサワサしたと思ったら、2回不整脈が出ていました。
「医者は『全く心配がない』と言ったんですけど、自分で手首を触って脈を測るクセがついたり、血圧を測るときも意識してしまって高い数値が出ると、気持ちを落ち着けて何回か測りなおして『今回は大丈夫』…みたいな感じでした」
■液状の卵油は良薬口に苦し
以前は60歳になるまで長く営業の仕事を頑張って忙しくハリのある生活をしたいた由美子さん。退職して家にいることが多くなると、仕事のことを考える必要がないので常に血圧や脈が気になってしまいます。ある日『血圧』に関する情報をネットで見ていると卵油を見つけました。これは良さそうだなと思って、この時に取り寄せたのは液状の卵油でした。
「小さい匙で２～３杯、舌にのせるような感じで飲んでいました。これが、まずくてクサくて…。それでも良くなりたい一心で、ノドの奥に流し込むように飲みにくいのを我慢して頑張って飲んでいました」
爪の横と肉の間がいつも割れて痛い思いをしていた由美子さん。いつも液状の絆創膏で応急手当をしていました。お皿２～３枚なら大丈夫と思ってゴム手袋なしで洗うと、すぐに割れて痛い思いをしていましたが、卵油を飲み始めてからはいつの間にか割れなくなっていました。心なしか、肌もツルっとして調子がよくなったと感じた由美子さん。
「今年95歳になる母も血圧が心配なので飲ませようと思ったのですが、液状の卵油はとうとう飲めませんでした。頭はしっかりしているものの足が悪くて、伝い歩きでトイレに行くのがやっと…。同居するようになってからは、洗濯物をとってくれようとしたり、いろいろと私の手伝いをしてくれるのは嬉しいのですが、足が悪いのでひやひやすることもあります」
■粒状の卵油を飲み続けて不整脈・動悸・血圧も安定
卵油が身体に良いことはわかった由美子さんですが、だんだんと飲むのが憂鬱になってきました。せっかく美味しいものを食べても、その後に液状の卵油を飲むと、美味しかった味を忘れてしまうくらい卵油の強烈な味とニオイがいつまでも口の中に残ります。
「そのうち、『食後に卵油を飲むのか…』と思うだけで、食事が進まなくなってしまうほど、卵油を飲むのがつらくなってしまいました。続けたい気持ちなのに、もう飲みたくない…、そんな時にカプセルに包んだ『ちえの輪卵油』を見つけたんです」
液状はダメだったお母様も粒状なら大丈夫。由美子さんも食事を美味しく食べながら卵油を飲めるようになりました。心配していた不整脈や動悸はいつの間にか感じなくなり、血圧も落ち着いています。
「おばも卵油を飲み始めたんですが、最初は『飲むと心拍数が上がる』って言っていたんです。よく話を聞くと血管拡張剤やら合計８種類も薬を出されていて、その副作用じゃないかと思ったんですね。それで病院をかえてみたらってすすめてみたんです。その結果、薬は３種類に減り、卵油も普通に飲めるようになりました。おばの血圧も落ち着いて肌の調子も良くなりました」
■動脈硬化もなく循環器系は問題なし
糖尿の気がある由美子さんは、動脈硬化も心配で頭のMRIと首の検査を受けました。脳血管の動脈硬化はなく、心配していた指先のしびれは、ヘルメットをかぶってバイクに乗って営業の仕事をしていた職業病で首の骨のゆがみが原因だと判明。
「手首の不具合も介護の影響だとわかって、循環器系には全く問題は見つかりませんでした。『悪いものは何もないです』って言われて安心しました。不整脈や動悸も全く感じなくなりました。卵油を飲み続けているおかげですね」
一人っ子で兄弟がいない由美子さんにとって、日々お母様の介護をこなしていくには自分自身の健康管理が何よりも大切です。
「心臓は車で言えばエンジンみたいなものだから、日々頑張っていくために、心臓の調子をしっかり卵油で整えていきたいです」とお電話口で明るい声でお話してくださいました。
※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。
