上森直貴さん

肩で息をするほどの動悸と息切れ…
少しずつ日常生活を取り戻しています

鹿児島県伊佐市 上森直貴さん 43歳(取材時)

■完璧主義でストレスが

上森直貴さんの体験談「40代になると心臓に異変が起きて、トイレに行くだけなのにひどい動悸がして、肩でゼイゼイハアハア呼吸をするほど息切れをするようになりました。医者から、薬の影響で最初は肝臓に、次に心臓に影響が出ると言われていたので、いよいよかと思いました」
看護師として人の役に立ちたいという夢を持って、病院に勤務していた上森直貴さん。20代のはじめには、准看護師として仕事をしながら、薩摩川内市にある看護専門学校へ通っていました。仕事が終わると車を飛ばして学校へ。病院の仕事だけでも体力面・精神面で大変なのに、学校の勉強との両立はかなりハードでした。
手抜きができない完璧主義なので、しだいにストレスが溜まって、ついにその限界に来た時に、学校で被害妄想の症状が出てしまったのです。学校へ行くことができなくなった上森さんがこの時に診断された病名は、統合失調症でした。
幸いにも薬の効果で、仕事を継続することに問題はありませんでした。病院の仕事はシフトも不規則で、日勤のほかに夜勤が8~10回という月が続いたこともありました。

■46錠の薬を隠れて服用

「夕方、夜勤の前に睡眠をとらずに出勤することもよくありました。いつも人手不足なので夜勤を一人でこなしていました。仮眠する時間もないですし、寝不足が常態化していましたね」
重体の患者さんがいると、5分おきに容態を見に行かなくてはなりません。記録を書き、申し送りをするなど、事務仕事も多く休憩する時間もなくなってしまいます。
仕事をするために服用していた薬は増え続け、いつの間にか1日に46錠も飲むようになっていた上森さん。
「患者さんや同僚に心配をかけたくないので、薬を服用するときは更衣室のロッカーにペットボトルの水を入れておいて、人がいないタイミングで飲んでいました。人目に付かない場所がなくて、仕方なくレントゲン室の現像室で、きたない水で薬を飲んだこともありました」

■笑顔にもなれず思考停止状態に

上森直貴さんの体験談病院の人手不足は解消されることなく、仕事量は増える一方で、責任も重くなります。息抜きに遊びに行ったり、気分転換をする時間もないまま、常に仕事のことが頭から離れない毎日を送っていた上森さん。限界を超えてまで頑張り続けた結果、精神的にさらに追い詰められてしまいました。
体調に不安を覚え、仕事の仕方を変えようと思って主任に相談したところ、「今抜けられたら困る」というだけで、何も改善されず、仕事を辞めることもできませんでした。
「患者さんを励ます側なのに、いつの間にか自然な笑顔で接することもできなくなっていました。そして5年前、エネルギーを使い果たしたように思考停止状態に陥ってしまって、ついに仕事を辞めることになりました」
薬を飲む日々はその後も続きました。そして、41歳になった時のことです。急に心臓に異常を感じるようになり、ひどい動悸や息切れで、日常生活もままなりません。このままでは、心筋梗塞や心不全を起こして死んでしまうのではないかと、不安な毎日を送っていた上森さん。

■卵油に出会えて体調が上向き始めた

上森直貴さんの体験談
伊佐市にあるご自宅で取材させていただきました。上森直貴さんと柴山弘文

「亡くなった祖母に『世界中の不幸を一人で背負ったような顔をしている』と言われたこともありました。とにかく何とかしないといけないと思って、スマホで『心臓に良いもの』を検索して、卵油を見つけたのが昨年の8月です。迷いはなかったですね。さっそく取り寄せて飲み始めました」
毎日きちんと続けていると、少しずつ調子が上向いている実感が出てきました。やがて家の中では、少しずつ日常生活を取り戻していきました。
上森さんの家では、庭に続く畑で、ブロッコリーや白菜などの野菜、栗などを栽培していました。ところが、猪や鹿などに全て食べられてしまうので、野菜作りは止めてしまいました。庭の草刈りくらいは出来るからと、ついつい頑張りすぎてしまい、動悸や息切れを起こしてしまったこともあります。
「心臓が不安で、まだできないこともあります。それでも、トイレに行くのはもう大丈夫ですし、笑顔も戻ってきました。とりあえず今は療養に専念して、自分の身体や精神をいたわって日々を過ごしていたいと思います」

※お客様個人の感想であり、効果効能ではありません。

卵油愛用者の体験談

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